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【行政書士のお役立ちブログ】

「リーガルハイ」の最終回の一コマ

フジテレビの「リーガルハイ」というドラマが昨日最終回を迎えました。水曜10時はいつも別のチャンネルの番組を見ていたのですが、その番組は先週終わっていたので、リーガルハイの最終回を見ることに。
 
話の中で、ある女性の実の子である(と思われる)女の子が別の家庭で暮らしていて、その戸籍を見ても、やはり親は現在一緒に暮らしている父親や亡くなった母親である、という一コマがありました。でもホクロの場所などの身体的特徴を見ると、絶対に自分が産んだ子だ、とその女性は確信するのです。
 
可能性として頭をよぎったのは「特別養子」の制度です。普通の養子縁組に比べるとかなり厳格な要件のもとに家庭裁判所が許可を出す取り決めです。特別養子となった子は、実親との戸籍上(法律上)の親子関係が絶たれ、戸籍上も一見養親と実の親子のように見えます。
 
しかし、本当にわからなくするのもまずいですよね。それで、子の身分事項欄には「民法817条の2」という記載がなされ、家庭裁判所からの特別養子の許可があったことがわかるようになっているのです。
 
この部分の意味を知らなければ、特別養子であることは戸籍上わかりにくいものです。わかりにくくしているのでしょう。知らないままの方が幸せなこともあるということでしょうか。

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