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【行政書士のお役立ちブログ】

「その他の財産」相続させる遺言

遺言に記しておくべき相続財産の代表的なものは、土地・建物、預貯金が代表的です。不動産はそれなりの額の財産ですし、名義変更の手続きを円滑にする意味でも遺言に書いておかなければ、と思うものです。また預貯金の流動資産も相続人にとっては使い易い財産であり、分け易い財産すから自ずと関心事となるものです。
 
ほとんど資産価値のない土地や、あまり残高の多くない預貯金口座はどうするべきでしょうか?「どうせほとんど価値がないんだから、遺言には書かなくてもいいかな」と考えるかもしれませんが、ぜひ遺言に含めましょう。
 
というのも、資産価値は無くても不動産の場合固定資産税や都市計画税を誰かが払わなければなりませんし、相続の問題は避けられません。預貯金にしても、口座の解約等の手続きは必要となりますから、遺言(特に公正証書遺言)があればスムーズです。わずかの残高しかない口座のために相続人全員が遺産分割協議書や金融機関所定の払い戻し請求書に署名押印しなければならなくなるのはかわいそうです。
 
それで、主だった財産以外の細かな財産も「その他一切の財産は○○に相続させる」と書き添えれば丸くおさまるはずです。

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