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【行政書士のお役立ちブログ】

金融機関での手続きについて

 家族や親族が亡くなり相続が開始すると、遺族(たいていの場合は同居してた家族)は多種多様の手続きに追われることになります。家族が亡くなって気持ちの整理もままならぬ状態で手続きを効率よく、正確に行ってゆくのは本当に大変です。気づかないうちに精神的に疲れるもののようです。
 
 
 
 
 相続手続きの代表的なものとして、預貯金の解約・名義変更があります。不動産の名義変更などの他の手続き同様、被相続人(亡くなった方)の生まれてから亡くなるまでの全ての戸籍が必要になります。まずは戸籍をそろえることが相続手続きの基本とも言えます。
 
 
 昔の戸籍などは特に読みづらい字体で、しかも手書きで記されているので、最終の戸籍から最初の戸籍までを「さかのぼる」のも一苦労かもしれません。書類収集の専門家でもある行政書士に依頼すれば最短で取得してくれるでしょうし、役場の人に相談することもできます。解約・名義変更したい口座のある金融機関の行員にとりあえず揃っている分だけ見せて、どの自治体に残りの戸籍を請求すればよいか尋ねるのも一つの手です。
 
 
 遺言があればその内容に沿って解約・名義変更をしますし、なければ相続人全員で「遺産分割協議」をして「遺産分割協議書」を作成し、金融機関に提出します。ただ、金融機関によって必要な書類が違いますから、必ず問い合わせましょう。多くの場合、銀行所定の払い戻し請求書等に全員の署名押印が要求されます。
 
 提出した戸籍は、他の金融機関での手続きや不動産の手続きなどにも使えますから、金融機関の担当者には原本を提出したうえで、コピーをとってもらい、原本を返してもらいましょう。
 
 他にも色々な手続き上の「コツ」がありますから、お困りの時やお急ぎのときは気軽に行政書士にご相談下さい。

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