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【行政書士のお役立ちブログ】

戸籍の郵送請求

相続が発生すると、まずしなければならないことに「相続人の確定」があります。遺産分割協議をしなければならない場合、分割協議に参加する資格のある者全員の署名・押印をもって分割協議書を作成するからです。
 
相続人を確定するためには、亡くなった方の出生から死亡までの全ての戸籍類を収集する必要があります。「親父の子どもは当然俺達だけだよ」 と思っていても、ひょっとしたら過去に別の女性との子どもを認知しているかもしれません。このような隠された事実も、戸籍を調べると判明します。
 
戸籍は市区町村の役場窓口で請求するものですが、「本籍地」の役場が出してくれます。本籍地は住所地とは違って、日本全国どこにでも成り得ます。東京に住んでいながら、本籍は札幌ということもあり得るのです。では、戸籍類を札幌まで取りに行かなければならないのでしょうか?
 
戸籍は郵送でも請求することができます。自治体によって異なりますが、戸籍等交付請求書(市区町村のHPでダウンロードする)、身分証明書のコピー、定額小為替、切手を貼った返信用封筒、相続が発生したのでその役場で出せる全ての戸籍が欲しい旨のメモ等を同封して送ります。
 
「定額小為替」 は郵便局で購入することができます。一枚につき100円の交付手数料がかかるので、例えば750円分の小為替を送らなければならないなら、100円分の小為替7枚と50円分の小為替1枚を買う(750円+800円)よりも、750円の小為替1枚(750円+100円)の方が安く済みます。(前者の買い方をする人はまずいませんし、郵便局の方がアドバイスしてくれると思いますが・・・)
 
取り寄せた戸籍を調べて、それ以前の戸籍があるけれど(旧字体などで読みにくいなどの理由で)どこの役場に請求するかわからない場合は、行政書士にご相談下さい。

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