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【行政書士のお役立ちブログ】

財産目録について

遺言を書くにあたって軽く考えてはいけないのが「財産目録」の作成でしょう。財産目録とは、どこに、どんな種類の財産が、どれほどあるのかをまとめた表です。これには一定の形式があるわけではありませんが、相続財産についてなるべく詳細に至るまで記しておく方が良いと言えます。
 
もちろん、財産目録を作っておかなければ遺言の効果がなくなる、ということはありません。遺言そのものがきちんと書かれおり、相続財産にも漏れがないならそれで良いわけですが、何か見落としている財産があるかもしれません。財産目録を作る過程で自分の財産全てをもう一度振り返ることが、争いのない遺言作成の秘訣になります。
 
財産目録は遺言のためだけのものではありません。遺産分割協議にも大変役立ちます。
 
遺言の中で全ての相続財産について言及されていない場合、それらの財産については遺産分割協議が必要になるでしょう。できれば遺産分割協議書に相続財産全てを記載して、後々あらためて分割協議をしなければならない、という事態を防ぎたいものです。
 
・遺言を残す者としては、その遺言になるべく全ての財産を含める、という意味で
 
・相続人は、分割協議をしやすいように、という意味で
 
財産目録を作ることをお薦めします。

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