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【行政書士のお役立ちブログ】

遺産分割協議書:財産の記載方法

遺産分割協議の結果を 「遺産分割協議書」 に記す時には正確な記載をする必要があります。
 
例えば、「故人○○○○が生前暮らしていた家は長男が相続する」といった記載は、分割協議に参加した本人達には明らかであり、特に紛争も後々起こらないのかもしれませんが、不十分と言わざるを得ません。
 
というのは、遺産分割協議書は相続人間の(私人間の)権利を調整する書面でありながらも、大抵の場合は行政への提出書類にもなるからです。例えば、上記の家屋の相続の記載であれば不動産登記を所掌している法務局に提出しなければなりません。
 
ですから、不動産の正確な表示(所在、地番、地目、家屋番号、種類、構造、床面積等)を記載します。該当する不動産を正確に特定しなければならないからです。これらを確認するために法務局またはその端末機が設置してある役所等に行って登記事項証明書を取得します。
 
不動産だけではなく、動産である自動車の名義変更に関しても、その車両の登録番号・車台番号を正確に記載した遺産分割協議書を所掌の陸運局に提出しなければなりません。登録番号や車台番号で車両を特定するわけです。
 
書類作成の背景にはその何倍もの調査・書類収集が関係していますので、行政書士がスムーズな手続きをサポートいたします。
 
 

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